午前0時の無法地帯

こんばんは、タフ子です。

深夜のテンションで、

徒然なるままに筆を取ってみるぞー。

私は読書が好きだ。

特に島本理生さんが大好き。

島本さんのエッセイ『CHICA ライフ』を再読し、

私もなんか書きたくなったのだ。

島本さんがエッセイで、

自身の赤ちゃんの頃が可愛くなかったという話をしていました。

私の赤児時代は、とにかく手がかかったらしい。

具体的には、

「寝ない」

「食べない」

「激しい人見知り」

だったそうです。

「寝ない」のレベルも本当にすごくて、

今の私の不眠は「三つ子の魂百まで」じゃないけど、

生まれつきのものなのではないかと、母はよく言っています。

「食べない」もまあすごく、

とにかく食事から逃げ続ける子供時代だったそう。

一度母親から、

「普通の子はごはんになったら『わーい』と喜ぶものなのに、

　タフ子は一度もそんなことがない。

　この辛さがわかる！？」

とキレられたことがあります（笑）

鮮明に覚えてるぞ。

なので、それからしばらくは、

食事だと聞いたら「わーい」と言っていました。

「わーい」の押し付けよ(^o^)

昔から、酷く胃もたれする子供でした。

コロッケなどの揚げ物や餃子なんか本当に辛かったな。

不眠のレベルも尋常じゃなく、

強制的に9時に布団に突っ込まされていたのですが、

ある時は午前2時になっても眠れず、

自分はおかしいのではないかと不安になって母親を起こしたら、

これまたキレられた…笑

赤ちゃん時代に戻り、

絶対ベビーカー拒否、母親抱っこオンリー、超高性能な背中スイッチなどなど。

うーん、手がかかる赤ちゃんだ。

子供時代は物心ついているから、

私なりに眠れないことや食べられないことに苦労したんですがね。

今私の体内ですくすく育っている我が子はどんな感じの子なのでしょう？

だんなくんはとても良い子で、

ごはんは食べるし、よく眠るし、いつもご機嫌で育てやすかったと

義母は言っていました。

私と真逆過ぎ…笑

でもでも！

たとえ私に似て厄介な子だとしても、

私は全力で育てるから安心してね！！

今、ママはグルメを調べてるんだよ。

パパがオタ活するので、

その参加地のグルメなんぞを調べてるんだよ。

こんなに胃が痛いくせに、

食べるものを探すとか、

妊婦って謎(・・?

夫は、今週、週3で飲み会です。

私が体調不良でもそこはお構いなしだ！！

別にいいんだけどね！！

いや、本当に良いんですけど、

でも体調悪いと

「少しは早く帰ってきてくれてもいいのに！キー」

ってなっちゃう。

私もまだまだだなー。

なんか何が言いたいのかわかんなくなってきたので、もうやめます^^;

おやすみなさーい