タフ子いろいろ記

新米大家(区分2戸&戸建て1戸)兼新米ママが、不動産や育児や仕事や何やらについて感じたいろいろなことを書いています。

ちょっと、ホコリが落ちてるわよ(ニッコリ)

こんにちは、綺麗好きだから毎日掃除してるタフ子です。

 

でも、どこからともなくホコリさんは現れる。

チリひとつ落ちていない家なんてないよ。

そこをわかってくれ、娘。

毎日毎日、ミクロレベルのホコリを見つけ、

誇らしげに

「あー」

と、指ですくって差し出さなくていいのよ。

今から小姑にならなくていいのよ。

 

さらに、

すくったホコリをお口に放り込まなくていいのよ。

ホコリは食べ物じゃないのよ。

あなたはルンバじゃないのよ。

 

 

と言っても何ひとつ通じない娘は、

今日も元気に小姑&ルンバになっています。

つれー 実質1時間しか寝てないからつれーわー

こんにちは、毎夜夫と「交換人柱」をしているタフ子です。

 

何の人柱かというと、娘のです。

娘は髪の毛が大好き!!

常に髪の毛に触っていたいの。

でも自分のは触らないの。

(ずっと少なかったからね)

だから人のを触るの。

それは寝てる時もよ。

いや、寝てる時ほど触りたいの。

サワサワ触るのではなく、

ガシガシ掴みたいの。

カリカリ頭皮までしたいの。

 

というのが娘の意見。

 

となると、寝ている時のその被害者はパパさんか、

ワタクシママさんになりますね。

 

昨夜はママさんでした。

ただ、パパさんはどんな時でも眠れますが、

ママさんは不眠症

つまり、ガシガシ、カリカリと髪の毛及び頭皮を刺激されて

眠れるはずもないのです。

 

娘は熟睡タイムに入るとカリカリをやめます。

でも、その頃には私のお目目はすっかり覚めている。

 

そんなわけで、思わずミサワになっちゃうよね。

 

あ、実は私も髪の毛触るの大好きだけど、

自分の髪の毛しか触らないよ、大人だからね。

 

こんな癖が遺伝するとは血って不思議ねー。

物件一戸目購入譚13 抵当権設定登記準備

こんにちは、タフ子です。

 

先日無事に迎えられた決済日、今度は産後になるでしょうが

スムーズに融資を受けるため、抵当権設定の準備を始めました

(まだ産まれていない)。

 

抵当権を自身で設定するにあたり、何が必要かを調べました。

・登記申請書

・登記原因証明情報

・公庫からの委任状

・印鑑証明書

このあたりが必要みたいですね。

登記原因証明情報や委任状は公庫から届くので、

私が主にやるべきなのは登記申請書の作成です。

 

登記所のホームページにひな形と書き方の見本があったので、ダウンロード。

使いづらい…。

書きづらい…。

集中力が枯渇してる妊婦(言い訳)にはきつい…。

でも頑張った!

基本的には、見本どおりに作成していけば大丈夫だと思います(多分)。

1点、わからないところがあったので(何かの添付書類だったと思う)

それは登記所に確認してみることに。

しかし、電話してみたところ、電話口の方から

「僕もわからないから、司法書士に聞いてー」と言われました。

………えー、何のための電話相談窓口なんだろう、これ?(笑)

その方から、無料電話相談を受けてくれる司法書士会の連絡先を教えてもらいました。

またそこに電話。どうやら、登記所としては書き方にそんなにこだわりはないらしく、

内容を理解できる書類であれば良いんだそう。

 

ふーん…。

 

じゃあ完成ということで!!

 

実際はチェックする登記官によるだろうし、

まずは提出してみて、そこから必要があれば訂正だと考えました。

 

これで通るかどうかも「実践あるのみ!」

物件一戸目購入譚12 ついに迎えた決済日

こんにちは、タフ子です!

 

融資契約書類作成と並行して、

決済日を無事に迎えられた時のことです。

 

何よりの懸念事項は、

 

この決済日より前に

 

出産を迎えないか

 

でした。

 

もちろん、その場合に備えて

不動産会社の担当さんと打ち合わせはして問題ないようにはしていました

(夫を代理にするとか、そういう事前打ち合わせをしていた)。

ですが、やはり私自身が決済日を迎えたかったので、

気を利かせてくれた我が子には大感謝です

(もういつ産まれてもおかしくないから大人しくしてろと言われていた)。

ちなみにこの日に所有権移転登記の委任も司法書士の先生へしました。

 

この日は我が家に司法書士の先生と担当さんが来てくれました。

売主さんからの書類はお二人が預かってきてくれているので、

売主さんはいらっしゃいませんでした。

まず、司法書士の先生との間で所有権移転登記の委任状を交わしました。

次に決済金額について説明を受け、その資料を受領しました。

この説明も資料も事前にメールで確認していたので、

当日はその再確認程度でした。

その後、領収証一式にサインをして、残代金を振込!

一気にお金が飛びました。

当たり前だけど、インパクトある金額…。

振込確認がされた後に、仲介手数料と登記手続き手数料をお二方にお支払い。

これは釣り銭のないようにしました(これも地味に大変だったな)。

賞味、かかった時間は30~45分くらいでした。

大きな金額が動く割にあっという間(^o^;

産前に大きな仕事をやり遂げられました。

ほっと一安心。

あ、この日に依頼した所有権移転登記手続きが終了した後に、

自分で抵当権設定登記をして、

その後に融資実行になるから、

まだやることありますね…。

 

私は融資を受けずに一旦全額自己資金で払えいました。

何とか払える程度の価格だったので、

こういう流れをくんでますが、

一般的な融資と比較するとやはりレアケースな気がします。

それこそ、何千万円なんて物件だったら、無理だよなあ。

 

何はともあれ、無事に決済日を迎えられて天晴!でした。

2年目になりました

こんにちは、タフ子です。

 

私は大家業を始めて2年目です。

と同時に、母となっても2年目です。

 

2年目。

これはれっきとした新人ではないけれど、

「何にも知らなーい」では済まされない年次?

 

というのも、昔新卒で入った会社で、

2年目となった4月1日に

 

「お前何年目だと思ってるんだ?!」

 

と怒られた経験があるからです。

なんてブラック…

と思う私は甘いのだろうか?

 

懐かしや…。

 

そんなことはどうでもよく

(でもこのエピソードを書きたかった)、

まず大家業をどう頑張っていくべきか、

そして、母としてどう成長すべきか、

目標を立てよう。

 

ひとまず、大家業では

 

もう一軒買う!

 

これ最低限の目標。

 

願わくば、

「不動産事業やってます」

と自信持って言える規模のものを買いたい。

 

でも、今融資降りないんだよなあ。

私がショボ子なところも多分にあるけれど、

何より金融機関みんなとても厳しい。

とても冷たい。

となると、公庫に頼るしかない。

頼むよ、公庫。

 

次に母業(母親も立派な「仕事」だ)。

うーん。

これ手探り。

本当に手探り。

とにかく娘の可能性を広げられるようにしたいな。

後は…

 

育児ノイローゼ」にならない!

 

私この間まで、ちょっとノイローゼっぽかった。

それ、誰も幸せにならないから、

心に余裕を持てるように

自分も大切にして、

結果として娘に優しくできるようにしたい。

 

2年目。

やっぱりまだまだ駆け出し。

わからないことばかり。

それでも、昨年の経験を糧に

飛躍したいなー!!

 

ぴよぴよぴよよ。

理想は「体調不良のため、半休を頂きます」

こんにちは、胃腸炎タフ子です。

 

いちごが腐っていた。

「腐ってもいちご(あまおう)」と思い食べた。

もしくは、1/2賞味期限の牛乳のせいかしら?

どちらにしろ、

 

「便秘に効くかも!!」

 

と思い食べた。

 

効果抜群!!

 

はあ。

 

妊娠中に便秘になって以降、産後も悩んでおりましたが、

お腹を壊すとこうも辛いとは…。

忘れていたわ、この辛さ。

 

しかし、産前なら

 

「体調不良のため、半休を頂きます」

 

と(やろうと思えば)できたが、

そうは問屋(娘)がおろさない!

 

気持ち悪いよーと思いながら、

ごはんを作り、食べさせました。

娘は快調な子なので、

すぐにうんちするから、

それも変え変え。

 

お母さんって大変。

 

教訓:

母になったら

腐っているものは

食べてはいけない

 

みなさんも気をつけてね。

無痛分娩記

こんにちは、タフ子です。

 

 

逃げ恥スペシャルでみくりちゃん出産しましたね!

おめでとう!!

無痛分娩で出産していて、だからか後半は負担が軽そうでしたね。

 

実は私も無痛分娩で出産しました。

でも、超痛かったよ。

 

なぜなら、

 

私のお産の進み>医師の到着

 

つまり、先生がなかなか来てくれず、

それはつまり麻酔を入れてくれないことになり、

結果として私はかなり痛みと戦わなければならなかった!!

 

到着後もゆっくりじっくり麻酔を入れていくので全然効かなくて、

ようやっと効いてホッとした暁には、

 

「はい!いきんで!!」

 

となってしまい、

追加で払った無痛分娩料10万円の意味があったのかどうか、

今でも疑問に思っています(笑)

 

それでもきっと、

麻酔を打たなかったらもっと痛かったのは確かなので、

やっぱり無痛分娩にして良かったと思っています。

 

無痛分娩で迷っている人には、

ぜひ課金をおすすめします。

わざわざ痛い思いをしなくて良いと

個人的に思うからです。

そこでわざわざ痛い思いをしなくても、

その後痛みを伴う(心身ともに)

子育てが待っていますから、

できるだけダメージは軽減して

その後の戦い(産後)に臨みましょう。